ニート述懐

取りこぼしてきた社会性をすぐ拾えるようにしておきたい

ドロップアウトしていく過程

 

昨日は復帰してから毎日続けていた更新がストップした。

まぁ理由は23時過ぎにそろそろ書こうかなと思ったら

ルーターイカれてネットに繋げなくなっていたからなんだがね。

 

そういえばwifi飛ばせないけど別のルーターあったのを思い出して

今は無事に出来ているけども。でもFireTVでプライムビデオがみれんぐぬぬ・・・

 

元々毎日更新を頑張って続けていた理由は

そこもモチベーションとしておかないと

ブログ書き続けられないだろうなと思っていたから。

 

実際ブログの更新時間(URL)見てみたらわかると思うんだけど

殆どが0時直前なわけで、その時間くらい追い詰められないと書く気になれないの。

ぶっちゃけ書きかけを投稿して、その後編集して書き足すの何回もやったし。

 

 

話は少し変わるけど

新しい物事を始めるのは大変だ。

しばらく続けるのはもっと大変だ。

そしてしばらく続けても今回みたいにふと休んでしまうことがある。

 

それがやらなくちゃならんことだけど、あんまりやりたくないことだったりするとね

毎日更新してたけど1日休んじゃった…じゃあこれからもたまに休んでもいいかな。

で、このたまにが頻繁にあるいは1日休むのも2日休むのも変わらんしょとかなって

どーんどんどーんどんやらなくなってしまうんだよね。

そうして全然やらなくなってしまったら、別に楽しくかったしどうせ大して重要じゃないことだから大丈夫大丈夫という認知の修正が起こるんだよ。

 

こうして人はドロップアウトしていくのね。

もう本当に何度も色んなことで経験してるからよく分かる。

もちろんこういうパターン以外にもあるだろうけど

自分のはほとんどがこのパターンで色んなものを捨て去ってきた。

 

だから毎日更新が途切れたという免罪符を手に入れた自分が

いつまでこのブログを続けていられるのか正直自分でも全くわからん。

 

果たしてこの循環から抜け出すことが出来るのか、実験だね。

そしてもしブログをやめてしまった自分がこの記事を見返すことがあれば

何を思うのだろうか?やっぱりな、ってところかね。