もしかして図書館って最高の施設なのでは?
今日は図書館で暇を潰してた。
就職活動と偽って外でダラダラと過ごすことがあるんだけど
そういえばちょっと離れてるけど図書館があったなと思って
久々に本を読みに図書館へ行ってきた。
至極当たり前のことだけど色んな分野の本があって
昔より興味の幅が広がっている今からすると宝の山のように思えた。
なんかシステムがハイテクになってたり
ちょこっとでもラノベが置いてあったりして時代の流れを感じたね。
ただ同じ分野でもたくさんの本があるからどれを読めばいいのか
判断しづらいという難点もあったけど。
心理学について学びたいと思ってたから
その場でいくつかの本をネットで調べて検索かけたけど
そんなうまい具合に置いてなくて適当に選んだ本を読んできた。
今日読んだ本は
アドラーについての入門と承認についての本。
心理学っていうとカスみたいな自己啓発系とかも多くて
そういうのじゃなくてもっと体系的に知りたいから
予約して取り寄せてきちんと学ぼうと思ってる。
別に今の現状を特別どうにかしたいとは思ってないし
人間、ひいては自分への理解を深めるためのツールとして
心理学が面白そうだなと思ってるからまともなやつを読みたいんだよね。
外でスマホをピコピコ弄って時間を潰すより
よっぽど有意義になりそうだし面白い知識に触れられることに
今とてもワクワクしてる。クーラーも効きすぎてないから過ごしやすいし。
長らく途絶えてた読書習慣がこれで戻るといいな。未来の自分に期待